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スポルトキッズで”小1の壁”を乗り越えよう 【vol.2 教育の壁】

こんにちは。

年長さんのお子様を持つパパ・ママがそろそろ気になり始めるであろう『小1の壁』。

『時間の壁』については、こちらのブログ(★★★)で言及しておりますが。

私がそれ以上に強く感じたのは

『教育の壁』

です。

スポルトキッズを創ろうと思った原動力は

『時間の壁』よりも、むしろこの『教育の壁』に対する危機感でした。

幼稚園や保育園は、比較的それぞれの園の個性を前面に出して

知育系、体育系、芸術系など(あるいはそれらを網羅して)

バラエティ豊かな独自のカリキュラムを取り入れているところが多いのではないかと思いますが

それに比べるとどうしても、小学校の動きは・・・

なんというか・・・

若者文化になかなか馴染めない頑固おやじみたいというか・・・(苦笑)

 

もちろん、学校も変わろうとしているんです。

私たちが小学生だった時代(何年前だ💦)とは、だいぶ授業の内容は変わってきています。

『自分の将来を考える』『自主的に学び合う』

そういう趣旨に基づいているんだろうなあ・・・と思える授業・・・

例えば自学ノートであったり

外部講師による「仕事や生き方」に関する講演会であったり

生徒達が地元を歩いて調べる探求学習であったり。

そういう姿勢は見えるんです。

小学校が指針としなければいけない、政府の学習指導要領も段階的に変わってきていますしね。
(・・・といっても、学習指導要領の改訂って10年毎なんですよ。
もうね、今の時代変化のスピードについていけるわけがないですよね💧)

だけどなんだか形だけっぽいというか。

 

とりあえず、現段階では2020年に実施されるはずの学習指導要領の改定案としては

「将来の予測が難しい社会の中でも、未来を作り出して行くために必要な資質・能力を確実に育む教育」

「未知の社会を生き抜く力を育む教育」

が掲げられていて、これが日本の公教育で実際に実践されるのであれば

苦労してスポルトキッズなんてつくらなくても、親としては一安心です。

 

だけど私が違和感を覚えたのは

小学校が(と一括りにすべきではないかもしれません。正確には、私が接した一部の先生方が・・・)

こうした時代の変化、それを受けた指導要領の変化に

『建前上対応しているように見せる』ことに躍起になっているだけで

指導要領に示されているような教育の、本質的な意味・意義・必要性を

心底理解されているようには感じられなかったからです。

 

『白い消しゴムの、黒く汚れた消しカスが気になる子だから、黒い消しゴムを使わせてもいいか。』

という保護者に

『白い消しゴムを使うというルールなので、白にしてください。』

と答えた担任の先生・・・

『授業に集中するために、気が散らないように』白い消しゴムにするよう指導しているのに

白だと集中できないから黒でもいいか、という生徒に

『ルールだから』白で、と強制するのは本末転倒といってよくないでしょうか?

(そもそも消しゴムの色まで指定するって、どんだけ封建的なん・・・という議論はさておき)

 

自由時間にやる写し絵や折り紙で、生徒間でトラブルになることがあるから

トラブルの元になりそうなものは禁止・・・となりました。

さらには、休憩時間に落書きや嫌がらせなどが起きるようになったために

休憩時間は『休み時間』ではなく次の授業の準備とトイレとお茶飲みの時間で

余った時間は自分の席で本読みするようにしたと・・・。

 

社会のなかでは、国籍も言語も多様な人種がいて、年齢・性別・嗜好も様々な人がいて

価値観の違いも意見の衝突も当然あります。

学校はまさにそのミニチュアな社会であって

生徒同士のトラブルは、逆に多くのことを学べるチャンスではないかと、私は思うのです。

他人の意見に耳を傾ける、自分の主張を伝える、問題点をあぶり出す、解決方法を考える。

こうして文字にすると何だか大袈裟ですが

人は多かれ少なかれ、日々、こうした経験を重ねながら

自分にとっての正義を確認し、他人の正義も尊重し、

そうした多様な人間が共に生きるために、

お互いが納得できる共通解をどう見出していくのか、を身につけていくものだと思うし、

この『多様性を認める』ことこそ

単民族国家の日本が、ますます国境のボーダーがなくなりグローバル化されていくなかで

絶対的に必要とされるスキルなわけです。

 

それなのに・・・

トラブルが起きるから、トラブルの元を遠ざける。

これはいわゆる『ことなかれ主義』『臭い物に蓋をする』的な対処であって

あくまで管理する側である先生や学校にとって楽な方法。

子ども達の教育、成長のことを考えたら

こういう対処にはならないんじゃないか、と思うのです。

せっかく、子ども達が感じて、考えて、行動して、学び成長するチャンスを

放棄してしまっているとしか思えないのです。

 

つい最近、生まれつき茶色い髪の毛黒く染めるように強制した学校がメディアで取り上げられましたが

これも根本は同じだと思います。

黒い髪を茶色く染める行為が、風紀の乱れに繋がるケースが多いから

いわゆる『非行』を防ぐために決められた校則が『髪の毛は黒』なわけで。

極端なことを言えば、非行さえなければ目的は達成されているのだから

髪の色なんか何だっていいはずなんです。

でも、その本質的な目的を忘れてしまって

校則ありき、黒髪ありき、になってしまっている。

先生自身が、『何のための教育なのか』『何のための校則なのか』を考えることを放棄している。

おかしいですよね?

 

なんだか話がそれまくって、何を言いたいのかよく分からない文章になってきました💦

まとめますと。

学習指導要領に盛り込まれた

「将来の予測が難しい社会の中でも、未来を作り出して行くために必要な資質・能力を確実に育む教育」

「未知の社会を生き抜く力を育む教育」

について、先生方自身がどれだけ考えておられるのか。

政府が決めたルールだから、従わなきゃいけない、と

それ自体がノルマ化してしまっているのではないか。

結果、形だけのキャリア教育、学び合い、アクティブラーニングになってしまってはいないか。

生き抜く力を育むべき先生方自身が

主体的に考え、学ぶことを実践できていないのではないか。

そんなことを危惧しております。

なんだか先生方を非難しているような書き方になっていますが

そういうわけではありません。

昔に比べて、格段に今の先生は忙しくなっていると思います。

学校と保護者の信頼関係は薄っぺらくなり

先生の尊厳は低くなり

信念に基づいて行動しても

保護者の意図に沿わない結果が生じた際には

理不尽なクレームで責任を追及されることも多いので

学校も先生も予防線を張りまくっておかないと、自分達を守れない。

(これは医療界にも通じる部分があるので、よく分かります。
正直者が馬鹿を見る・・・になりがちな、歪んだ状況。)

そういう社会の、ある意味先生も犠牲者だよな・・・とも思っています。

 

だからといって、子ども達がさらにその犠牲者になっていいという理屈はないわけで。

私はどうしても子ども達の未来を守りたい。

もしかしたら・・・

これから少しずつ教育の形が変わっていって

自主的に考え、学ぶということを当たり前に実践してきた次世代の人が先生になるまでは

本当の意味で教育は変われないのかもしれません。

(でも、その頃にはさらに社会が変わっているから・・・
教育もどんどん変わらないといけないわけで・・・
カメレオン並みの柔軟性が必要でしょうね、教育者には💧)

だけどそれを待っていたら、今の子ども達は

秒進分歩(日進月歩どころじゃない)で変化する社会に対応する力も持たないまま、大人になってしまいます。

 

だから。

スポルトキッズを創りました。

今を生きる子ども達が、自分達の手で幸せな未来を創り出せるように。

偉そうなことを書いている私だって

所詮、古臭い教育しか受けてきていない、頭の固い人間ですが

たくさんの方の知恵を借りながら

もっともっと柔軟な発想で、子ども達の能力を引き出してあげたいと思っています。

少なくとも小学校よりは身軽に、いろんなことにチャレンジしていきます。

スポルトキッズに少しでも興味が湧いてきたという皆様、

ぜひ説明会にご参加ください😆

 

★★説明会のご案内★★
◆11月25日(土)13:00~14:00

◆11月28日(火)11:00~12:00
◆1月20日(土)13:00~14:00
◆1月29日(月)11:00~12:00
2月4日(日)13:00~14:00
※事前予約が必要です➡➡こちら
※特典あり

 特典1:説明会参加日から1週間以内に入会を決められた方、キッズ会員・スポット会員の入会金無料!!
 特典2:長期休暇時の1日無料チケットプレゼント!!

 

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