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卒業文集に書かれた夢

こんにちは。

今日は、ちょっとプライベートな・・・

うちの長男の話題なんぞ・・・

書いてみようかと思います。

 

彼は、小さい頃から遊びの好みがはっきりしていました。

レゴだとか

変身(変形?)するロボットだとか。

とにかく分解しては組み立てる。

いくつかのロボットのパーツを組み合わせて

まったく新しいオリジナルロボットを作ってみたり。

時計や携帯が壊れると

分解して、メモリやらの細かい部品がついた基盤を取り出して

大切に保管していたり。

そんな彼が口にする夢はずっと

男の子なら誰もが憧れる『仮面ライダー』や『〇〇レンジャー』でした。

 

ところがある日。

2分の1成人式で彼が発表した将来の夢は『整形外科医』。

父親が整形外科医だから、と。

まあ、ありがちな作文(笑)

泣く気満々でタオルハンカチを用意していた私は

それまで一度も聞いたことがなくて、唐突に語られたその夢に

嬉しいとか感動とかよりむしろ

「こいつ、『2分の1成人式は親を感動させて泣かせるイベント』という大人の思惑を

直観的に感じ取って、本音を書かなかったな・・・』

と妙に白けた気分に(苦笑)

※素直じゃない母親でごめんなさい😂

 

でも今ふりかえってみると

まったく本音じゃない、というわけではなく

「父親が自分に望んでいるであろう『医者』になって喜ばせたい」

という気持ちは本物だったんだろうな、と思います。

 

※そこらへんのことはコチラに書きました(⇒★★★

 

そして小学校の卒業文集。

彼が綴っていたのは・・・

 

医療ロボットを作りたい、と。

レゴが好きで、いつもいろいろ自分で作っているのを見ていた母親(←私登場😆)から

「モノを作るのが上手だから、ゲームとかロボットを作る仕事に就いたらいいんじゃない?」

と言われたのが嬉しかった、と。

だから医学とロボットの勉強をして

医療の場で活躍するロボットを作って

両親の仕事を助けたい、と。

 

泣きました。

号泣です。。。

2分の1成人式とはまったく違う熱量のこもった文章に

口下手な彼の

初めての能動的な意志を感じた気がして。

私の両親は医者ではありませんが

看護師だった母が、子どもをどうしても医者にしたがっていて。

そんな親の期待に応えたい気持ちと

親の言いなりになりたくない気持ちの狭間で

私も高校3年生まで進路に迷ったので

長男が理性の部分で医者を目指す気持ちがよく分かります。

その一方で

彼の純粋な感情の部分では

やっぱり“モノ作り”がしたかったんだろうと思います。

だから、“医者”と“モノ作り”を一緒に実現できる“医療ロボット”という職業に

『これだ!』というものを感じたのでしょう。

 

今後、彼の夢が180度違う方向へ向かう可能性ももちろんあるし

それでいいと思っています。

“医者”だからどうとか

“ロボット”だからどうとか

そういうラベルで夢や仕事や趣味の価値が決まるのではなくて。

私が嬉しかったのは、今この瞬間、

自らの意志で『やりたい』と思えることを見つけてくれたこと。

 

その気持ちを土台に

“医療”や“ロボット”に関する情報に触れ、体験を重ねるなかで

人体そのものや、命を救うという仕事への興味が強まって

単純に“医者”を目指す可能性もあれば

逆に“医療”を離れた分野でロボットの開発をしたくなるかもしれません。

あるいはロボットを知るうちに興味の対象が宇宙に変わったり

(スターウォーズ大好きだし)

ロボットを題材にした漫画に目覚めることもあり得ます。

彼の未来はまったく予測不可能であり可能性は無限なのです。

 

大切なのは

『やりたい』という欲求を入り口として

その分野をとことん極めていくなかで出会う

もっとやりたいこと、もっと知りたいこと、というのは

『やりたい』の温度がどんどん高まっているから

知識や技術の吸収も定着も早いということ。

 

好きなことをとことん極めて手に入れた

誰にも負けない知識や技術は、彼の強みとなり

そういう強みをいくつも持てた時

彼は替えのきかない人となり

『君と仕事をしたい』『君にしか頼めない』と言ってもらえる人となるでしょう。

 

AI革命による効率化・最適化の波で大きく変わろうとしている今

必要とされるのは、まさにこうした強みを持った人です。

参照(⇒★★★

 

先生から言われたことをきちんとやれても

与えられた選択肢の中から正解を選べても

歯車の一つにはなれても

オンリーワンの存在にはなれません。

 

他の人では代替できない独自の視点を持ち

新しいモノを創り出す

新しい価値を吹き込む(デザイン性、アート性など)

問題を掘り出し、解決していく

といったイノベーター的な活躍をしていくためには

一芸に秀でることが重要で

一芸に秀でるためには

好きなことに没頭することが近道です。

 

だから、子ども達には

とことん夢中になれる、ハマれる、没頭できることを見つけて欲しい。

そういう想いでスポルトキッズを運営しています。

 

今回は長男の話を紹介しましたが

親ばか全開の私が、贔屓目で見ても

長男は今のところ特別な才能を持っているわけでもなく(苦笑)

むしろイマドキの、受け身な、『言われてからやる』タイプです💧

卒業文集でちょっとヤル気を見せたからといって

これから主体的に行動するのか、強みを身につけていくのか、一芸に秀でられるのか

それは何とも言えません。

長男のケースは決して模範例でも、失敗例でもなくて

あくまでスポルトキッズの理念や考え方を知っていただくための

身近な具体例として紹介させていただきました。

(長男よ、母の勝手を許してくれ💦)

 

教育の話って、ともすると抽象的な表現になってしまって

真意がなかなか伝わりづらいと感じることも多くて😂

少しでも私やスポルトキッズのスタッフの目指しているものが

皆さんにも届くと嬉しいです。

 

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