スポルトキッズの魅力は何なんだ!!
最近のニュースや新聞で騒がれていた記事で、
まさに「スポルトキッズがやりたいこと!!」というような
内容のものがあったのでご紹介します(^^)/
まずは、この記事!!
2月15日の西日本新聞のトップの記事なんですが、
小中学校の学習指導要領の改定案についてでした。
そして、キャリア教育を充実させるために重要となる
”アクティブ・ラーニング”や授業内容の変化について、
同じ日の新聞に関連記事が載っていたので簡単にまとめてみます☟
次期学習指導要領改定案?なんですとーー!?
アクティブ・ラーニング??
新聞の難しい文章を読み解いてみますと・・・
従来の「何を学ぶか」という学習内容に加え、
「どう学ぶか」「何ができるようになるか」
といった視点で”アクティブ・ラーニング”の重要性をうたっているようです。
”アクティブ・ラーニング”という言葉について・・・
教育現場に浸透しつつあるとしながらも、
言葉の捉えにくさが議論を巻き起こしているようです。
たしかに、聞いたことがない人からすれば、
何なんだろう?ってなりますよね(^-^;
実際に教育現場では、
「授業で毎回討論をしないといけないと思っていた」
「自分は子どもをアクティブにするのだと思うが、教員がアクティブに教えると勘違いした人もいる」
「言葉に踊らされることなく、子どもの実態に即して授業をすればいい。アクティブ・ラーニングの考え方自体は、子どもの成長を期待できるものだ」
などなど、様々な意見が飛び交っているようです。
分かりやすく新聞内の言葉をお借りすれば、
「主体的・対話的で深い学び」ということです・・・
分かりづらいですね~( ;∀;)
簡単に言えば、
学習をやらせるのではなく、子どもが主体となって互いに「学び合う」ことが大事だということです。
つまり、アクティブ・ラーニングとは、
”教員による一方的な講義形式の教育とは違って、
学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法”なのです。
(最後の文章で余計に分かりにくくなってしまったかもしれませんね(笑))
プログラミングも必修化!?
もうご存知の方も多いかと思いますが、
小学校の授業で、”プログラミング”が必修内容となったそうです。
新聞によりますと、
ただ取り入れるのではなく、各教科の特質に応じて実施すると明記されているようです。
例えば、
算数での正多角形の作図や、
理科での電気の性質や働きを考察する際や、
総合的な学習の時間で情報を収集する時のコンピューター操作等が
”プログラミング学習”を行う場面として例示されたそうです。
既に、学習に取り入れている学校も多いようですね♪
更には、小学校英語が3年生から!!
小学校の英語は、
歌やゲームで楽しみながら語学に親しむ「外国語活動」を、
現行の小学5年生から小学3年生に前倒しして、
小学5年生からは、
「読む」「書く」も含めた正式教科に格上げするということです。
スポルトキッズの先取りカリキュラム☆
さぁ、新聞の記事をご覧になられた方は、
少し不安になられた方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方にスポルトキッズのカリキュラムを見ていただきたいのです!!
月→空手教室
火→室内運動教室
水→KIDSプログラミング
木→ビジョントレーニング、フィジカルトレーニング
金→EnglishTime
このように盛りだくさんのカリキュラムをご用意しております。
4月からこのスペシャル講師陣を引っ提げ、カリキュラムを実施してまいります!!
お気軽にお問い合わせください。
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