そろそろ真新しいランドセルが届き始める時期でしょうか?
年長クラスの子ども達のママ&パパたちは、
来年度の小学校入学に向けて、ワクワクドキドキでしょう。
しかし、3人の子を持つスポルト代表の武田りわも何度か話してきましたが、
小学1年生の壁というのは、思っているより大変で、
大人だけの問題ではなく、子どもにとっても大変な時期です。
いよいよ準備が始まる小学校入学ですが、
立ちはだかる壁を知り、対策を一緒に考えて行きましょう。
”小1”の壁
小学1年生以上のお子様がいらっしゃる保護者の方は、
一度は感じたことがあると思われる”小1の壁”。
小1の壁は想像していた以上に高い上に、
先輩ママから聞いていた話とは違う壁もたくさん存在します。
時間の壁
一番大きい壁は、なんといっても時間の壁でしょう。
特にママが働いているご家庭では
入学前は保育園を利用されていた方も多いかと思います。
ある程度、登園やお迎えの時間帯の融通がきく保育園に比べ、
小学校は時間の制約が厳しくなります。
○時○分までに登校。
△時△分に下校。
公立の学童保育は最大□時□分まで。(←だいたい17時か18時)
土曜日や長期休暇の間は、原則保護者のお迎えが必要な場合も。
さらに多くの会社では、
子どもが6歳になったり小学校に入学すると時短勤務も解除となり、
これまでよりも急な仕事や会議、重要なポジションなどが回ってくるようになります。
さらに平日のPTAや参観日と、ママたちは新しい時間のやりくりに四苦八苦するのです。
無事に帰宅したと思ったら
毎日の時間割に合わせたたくさんの持ち物、お手紙、宿題……。
大人にとっては、すごく簡単なことに思えるけど
毎日の新生活で一生懸命な1年生には
覚えることも、やらなきゃいけないことも沢山で
なかなかハードな日々が始まります。
ママは仕事から帰宅したら
大急ぎで夕飯の支度をして
お風呂にも入れて
歯磨きをさせて
早く寝かしつけてあげないと
翌朝起きれなくて大変なことになってしまう。
ママは、仕事で疲れたなんて言ってる余裕はなくて
それこそ、仕事のあとにもう一つの重要な仕事を抱えているようなもの。
そんなバタバタの毎日のなかで
ゆっくり学校であったことを聞いてあげたり
宿題を一緒にみてあげたり
してあげたいけど、なかなか時間を確保できないのが本音かも。。
そんな大きな壁が立ちはだかる小1のスタート。
ママも子どもも安心できる「強い味方」になるのが、
子どもの成長と働くママを応援する、
”生きる力”を伸ばす体験型アフタースクール「スポルトキッズ」です‼
スポルトキッズで過ごす放課後を、のぞいてみましょう😆
学童準備は大丈夫?うっかりvsしっかりママの小1ライフ24時
小学校準備をあまりしていなかった公立学童に通わせる“がんばりママ”と、
子どもの成長を考え、
キャリア教育や多様なカリキュラムを実施する「スポルトキッズ」に通わせる“しっかりママ”の2人の例を見てみます。
(多少の誇張・脚色はお許しください😅)
◇朝:“早く”のオンパレードと涙で始まる小1の朝
がんばりママの朝は・・・
ママ:「早く起きなさい! ご飯食べて!」
子:「んー、眠いー」
ママ:「ランドセルの準備は?持ち物は大丈夫?宿題は?」
子:「……わかんない。あっ!宿題やってない!!どうしよう(涙目)」
ママ:「しょうがないでしょ!もう間に合わないわ!早く着替えて!食べて!早く!早く!早く!」
朝食を食べたそばから車や自転車に乗せ、
猛スピードでいけばなんとかなった保育園の朝と違い、
自分で準備をし、子どもだけで向かわないといけない小学生。
ママもゆとりないのに😭
スポルトしっかりママの朝は・・・
ママ:「おはよう!今日も自分で起きられたのね」
子:「おはよう!スポルトキッズのスタッフが、何でも自分でできるようになろうねって色々教えてくれるから」
ママ:「今日はお母さん、お仕事で少し遅くなるからスポルトキッズで夕ご飯お願いしたよ」
子:「やったー!スタッフや友達と一緒に食べられるから夕飯も楽しみ!」
今日は大事な会議があり長引きそうだから、
スポルトキッズで夕ご飯も注文しておいたのです🍛
『スポルトキッズに行く日は、大好きな先生に会うのも楽しみみたいで朝の準備もスムーズで助かるわ~。』
◇昼:学童への一人移動が心配で仕事が手につかず
がんばりママの昼は・・・
「今ごろ学校が終わった頃だなぁ。一人でちゃんと学童まで歩けるのかな。友達とふざけあってないかしら・・・」
登下校は決まった道とはいえ、まだまだ一人で歩かせるのは不安で仕方ない1年生。
よそ見してフラフラしてないかなぁ。
横断歩道で、ちゃんと左右見て渡れるかな。
・・・とすべてが心配で仕事が手に付かない。
公立の学童保育は、子どもの数が多くて
自由時間なんかはスタッフさんは遠くで見ているだけで、少し不安。
一人一人にきちんと目が届くのかしら。。
スポルトしっかりママの昼は・・・
「あ、スポルトキッズからメールだ。
今日も車でお迎えに来てもらってスポルトキッズに到着したみたいね。
今日はカリキュラムのプログラミングの日だから、大好きなゆうと先生にも会えるんだろうな」
いつも学校の門までスポルトキッズのスタッフがお迎えに来てくれるから、まだ慣れない登下校も安心。
顔見知りのスタッフさんが門で待っててくれるのを見ると、ホッとするって言っていた。
月ごとに定める月間目標も楽しみながら学習できる内容になっていて、
今月は英語の歌を歌っているそうで、楽しそうに歌って聞かせてくれた。
◇夜:ママも子どもも新生活の疲れがドッと集約
がんばりママの夜は・・・
ママ:「ああ、15分くらい遅くなっちゃった。時短じゃなくなると仕事も増えてなかなか帰れないわ」
子:「ママ……。どうしてもっと早く帰ってきてくれなかったの……」
ママ:「ちょっと遅れただけなのに学童から追い出されちゃったの?!」
子:「宿題も繰り下がりの引き算が難しくてできなかったし、お腹も空いたし、何も楽しくないよー。」
小学校が始まってから、お昼寝もないし、疲れすぎて夕方には毎日グズグズ。
学童は、延長届を事前に出していない限りは6時を過ぎたら帰宅させられてしまう。
暗い家に一人で入るのは嫌だって家で留守番もできないし、困っちゃう。
わからない勉強ややり残した宿題は土日に持ち越し。家族でお出かけしようと思っていたのに。
保育園だったら多少融通きかせてくれたのに。
これからご飯を作って、お風呂に入れて、こんなにグズグズした子に宿題やらせるなんて、
ママだって泣きたくなっちゃうわよ!!
スポルトしっかりママの夜は・・・
ママ:「お迎えに来たよー! 今日も楽しかった?」
子:「ママ、もう来ちゃったの!? 今日はね、クリスマスの歌を英語で歌ったんだ!それとね、プログラミングはscratchの使い方がやっと分かってきたよ!!それとね……」
ママ:「話したいことがいっぱいね。先生ありがとうございました! ほら、きちんとご挨拶して帰りましょうね」
子:「さようなら! また明日も迎えに来てね!! 」
7時にお迎えに来たのが早いって感じちゃうほど楽しかったんだなぁ。
スポルトキッズの先生たちは子どもの目線で接してくれたり、子どものちょっとした変化や成長を見逃さないでくれる。
お迎えに行くと、
「今日はキッズミーティングで積極的に意見を出してくれました。考える力や表現力がついてきたように思います。」
って私も気づかなかった子どもの良さを教えてくれるから親としても信頼感でいっぱい。
◇夏休み:40日間の子どもの自由時間をプラスに変えるには
がんばりママの夏は・・・
子:「また今日も学童?? もう飽きたよ。毎日行っても暇だし」
ママ:「しょうがないでしょ、家でずっと一人で留守番は無理だし。夏休みの宿題やってきなさいよ」
子:「そんなの朝の時間にちょっとやればいいし。裕太くんは家族でハワイに行くんだって。なんでうちは毎日学童なの?もう行きたくないよ」
ママ:「そんなこと言われてもお母さんもお父さんも会社休めないの!行きなさい」
子:「やだー!」
夏休みの残りもまだ25日もあるっていうのに、
学童が嫌って言われたら共働きの家庭はいったいどうしたらいいのかしら。
旅行だって、先週の東京旅行でもう有休とっちゃったからこれ以上休めないし。
夏休みの宿題も、少しやってあるとはいえ計画的とはいえないし、
学童に少し慣れてきた分、宿題の時間にお友達と遊んだりふざけてるみたいで
最近は手をつけずに帰ってくることも多い。
夏休みってもっと楽しいはずじゃなかったの!?
スポルトしっかりママの夏は・・・
子:「ママ、行ってきます! 今日はスポルトで夏祭りだよ!」
ママ:「そうね、みんなで準備をがんばったものね」
子:「初めて自分たちでお店を出すから緊張するけど、お客さんにいっぱい来てもらえるように頑張るね!僕は受付にも挑戦するんだ!」
ママ:「あら!ちゃんとお釣りをまちがえないように計算できるかしら」
子:「大丈夫。スタッフに教えてもらっし、たくさん練習もしたから!」
ママ:「じゃあ、ばっちりできたら、今度本当のおつかいを頼んじゃおうかしら!」
子:「やったー!僕に任せて!」
長い夏休みをどう過ごさせるか心配だったけど、
スポルトキッズでは夏も色々な体験や夏祭りなどイベントを開催してくれるし、
お友達とも協力するような体験もいっぱいあって思い出深い夏になりそう。
自分で毎日目覚ましセットして、
ウキウキ準備してる姿を見ると学童に行くのが本当に楽しそう。
夏休みの宿題も丁寧に見てくれるので着々と終わっていてよかった。
夏休みの間に学力が落ちてしまわないか心配だったけど、
スポルトキッズなら継続して勉強もしっかり見てくれるから、
学校の勉強だけじゃなくていろんな分野の基礎学習もしてくれるから安心。
何か困ったことや些細な子どもの変化にも親身になって対応してもらえる。
さらに、スポルトキッズのキャンプや工場見学だったら、
平日子どもたちを見てくれている先生たちが引率してくれて、
子どもたちと目標を立てて取り組むことの大切さと達成感を身をもって学べる機会を与えてくれるから、
夏の間にまた一つ成長する姿を見れそうだわ!
小1の「時間の壁」、学童保育で差がつきます
「1年生になった~ら♪」とワクワクどきどきしながら心待ちにしていた小学校入学。
親も子どもも、期待と同時に不安もいっぱい。
子ども達は、たくさんのルールや覚えることに戸惑ったり、緊張したり、興奮したり。
たくさんの出会いや経験によって大きく成長できる時期でもあります。
とはいえ、仕事をしていると、常にそばにいてあげることはできません。
でも決してその状況を悲観せず、一日の半分、
そして長期休暇は毎日のように時間を過ごす学童保育を、
安心できる子育てパートナーとして考えてみてください。
“とりあえず通える場所”として近場の公立学童だけを見るのではなく、
貴重な放課後の時間を、子ども達の成長にとって有意義な時間として活用するための
様々なサポート体制のある民間学童にもぜひ目を向けてみて欲しいのです。
スポーツ系や塾系などいろいろタイプはありますが、
”生きる力”を伸ばす体験型アフタースクール『スポルトキッズ』は、、
1つだけのことに特化せずに、
子どもたちが幸せな未来を自ら築くための力を身につける場所です。
いろんなことに挑戦できるカリキュラム(習い事)があったり、
キャリア教育という、
子どもたちが自ら考えて進めていく子ども主体の体験型プログラムは、
子どもたちがこれからの社会で生きていくために必要な力を培う大事な時間です。
スポルトキッズのカリキュラムである、
空手や室内運動、プログラミング、ビジョントレーニング、フィジカルトレーニング、EnglishTimeを、
移動する必要もなく同じ空間で習得できることも大きな特徴です。
空手
室内運動
プログラミング
ビジョントレーニング
フィジカルトレーニング
EnglishTime
小学1年生は、まだ保育園や幼稚園を出たばかりの戸惑いがいっぱいの心をもった子どもたち。
そんな子たちだからこそ、
塾や小学校モードで「これをしなさい」と言っても、萎縮してしまいます。
私たちスポルトキッズのスタッフは
そんな過渡期にある子どもたちの気持ちに寄り添い、
子どもと同じ目線で、一緒に新生活のステップをサポートしていきます。
スポルトキッズでは、子どもにとっての小1の壁を乗り越えるために、
子どもの心に届く方法で新しいルールや生活習慣をしっかり身につけてもらいます。
また、低学年で身につけておきたい学習習慣や、
興味のタネになる知恵やスキルを体験する機会を、
平日のキャリア教育や週末の参加型イベントなどでたくさん提供していきます。
今後、中学受験や内部進学を意識するご家庭にも、安心の土台ができていくでしょう。
さらに、同じように新生活に慣れないお母さんやお父さんにも寄り添い、
家族や親戚のように、子育てのお手伝いをさせていただきます。
親だって初めての1年生。
放課後の時間のやりくりだけでなく、
どんどん成長していく我が子への接し方に悩むときもたくさん出てきます。
小1の壁、そして子どもが大きく心身ともに成長する小学校生活だからこそ、納得の行く学童選びをしたいものですね。
★★説明会のご案内★★
◆11月25日(土)13:00~14:00
◆11月28日(火)11:00~12:00
◆1月20日(土)13:00~14:00
◆1月29日(月)11:00~12:00
◆2月4日(日)13:00~14:00
※事前予約が必要です➡➡こちら
※特典あり
特典1:説明会参加日から1週間以内に入会を決められた方、キッズ会員・スポット会員の入会金無料!!
特典2:長期休暇時の1日無料チケットプレゼント!!
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(長住郵便局隣り、長住小学校から徒歩1分)
・電話:090-551-3300
・メール:info@sportjapan.jp
・営業時間 登校日:放課後~19時、全日:8時~19時 (最大延長21時)
・休日 日曜日、祝日、お盆、年末年始