好きなことに一生懸命取り組んだ子供は、
自分で自分の力を伸ばしていくことができます。
私たちの脳は、自らを変化・成長させていくことができる力を持っています。
この力を、「可塑性」といいます。
何かを突き詰めれば突き詰めるほど、脳の可塑性を高めることができる。
つまり、他の分野についても脳を成長させやすくなる、という特徴があるのです。
突き詰めるものは、何でもかまいません。
お絵描きでも、かけっこでも、ピアノでも、パズルでも、
子供が時間を忘れて取り組んでいるもの、好奇心を持っているものがあるなら、それをさせてあげる。
それが、脳の成長にはプラスとなるでしょう。
つまり、好奇心を持って何かに取り組めた子は、自然と賢く、頭も良くなるのです。
「勉強ができる子」ではなく「頭がいい子」を育てる。
テストの点数などは、本質ではありません。
好奇心が旺盛であれば、成績は後からついてくるものです。
〜東北大学加齢医学研究所 瀧靖之〜
『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える
「賢い子」に育てる究極のコツ』より
スポルトキッズは
子供達それぞれの「好き」「楽しい」「面白い」を発見してもらいます。
「もっと知りたい」「もっとやってみたい」という好奇心や探究心を高め、
創造力・判断力・行動力・思考力・コミュニケーション力の向上をサポートいたします。
★お問い合わせはこちら
・住所:福岡県福岡市南区長住3丁目70-102
・電話:092-551-3300
・メール:info@sportjapan.jp
・営業時間 登校日:放課後~19時、全日:8時~19時 (最大延長21時)
・休日 日曜日、祝日、お盆、年末年始