福岡市南区のアフタースクール・民間学童「スポルトキッズ」

スポルトキッズ

想い 書籍 武田りわのブログ

教育の力

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今日はおススメの書籍をご紹介します。

若手の教育哲学者として注目されている苫野一徳さんの「教育の力」

 

 

子どもの教育に関心がある方

子どもの教育に不安を感じている方

教育に関わるお仕事をされている方

子育て中のお父様、お母様

など、多くの方にぜひ読んでみて欲しい本です

・教育の目的とは?

・学力とは何か?

といった非常に難しく、絶対的な正解のない問いに対する

一定の共通了解可能な答えを解明したうえで、

知識基盤社会へと変化を遂げた現代において「よい」教育は何か・・・について

歴史的な背景や、多くの学者・教育者・哲学者の言葉を紐解きながら、

とても具体的・実践的・建設的に論じられています。

 

そしてまた、スポルトキッズが目指す教育や、進もうとしている方向は

現代の、教育の大きな転換期の流れのど真ん中にあるんだ、と

自信を持たせてもらえる言葉にも多く出会えたので、

いくつかご紹介したいと思います。

 

次々と新しい情報やサービスが求められるこのポスト産業社会においては、

従来のように知識を「ため込む」力より、

自ら考え自ら学ぶ力を持った“人材”が、

これまで以上に必要とされているのです。

 

今の小学生は、社会に出る頃、

その六、七割が今はまだない職業に就くだろうといわれています。

その意味でも、これからの子どもたちは、

もはや決められたコースをただいわれるがままに進んでいけばいいというわけではなく、

まさに「自ら学び続ける」力が求められるようになっているのです。

 

現代の公教育がその育成を保障すべき「学力」の本質、

それはとどのつまり、「学ぶ力」のことである

教育は、子どもたちに「学ぶ力」を育むことで、

その後の長い人生において「自ら学び続ける」ことを可能にする、

その土台を築く必要があるのです。

 

そして、こうした「学力」を育む教育の今後のあり方について

 

一つは、学びのあり方を、今のような画一的・一斉型のものから、

学びの「個別化」「協同化」「プロジェクト化」の融合型へと転換していくこと。

もう一つは、閉鎖的になりがちな学校をさまざまな仕方で開き、

子どもたちが多種多様な人たちと交われる空間をつくること。

とポイントを絞られています。

と同時に、

日本の公教育の姿は、これまでとはかなり違ったものになっていることでしょう

・・・としながらも、それは20~30年後とも書かれています。

 

スポルトキッズは、

子どもたち個々の意志や興味を尊重し、

「学び合い」「教え合い」の場を持ち、

「キャリア教育」「スポルト会議」の時間を使って

子ども達自身でテーマやプロジェクトを決め、活動していくことを重要視しています。

世代を超えたシニアの方々と交流したり、

スポルトキッズがある長住の住民の方々との触れ合いを大切にしています。

そうして「考える力」「学ぶ力」「伝える力」・・・といった「生きる力」を育んでいきます。

学校だけじゃない。

家庭だけでもない。

3rdスペースとしてのスポルトキッズが果たせる役割は大きいはず。

いいかも?と思われたご父兄の皆さま、ぜひ説明会にお越しください(2月25日、3月11日)

 

※ここに書いた内容はほんの一部で、

本にはもっともっと幅広く、多岐にわたる分析や提言が書かれています。

ブログだけではとてもお伝えしきれないので、

興味のある方はぜひご一読ください。

近いうちに、スポルトキッズでも貸出しできるように考えております

 

スポルトキッズの目指すもの→→→★★★

教育は最大の投資である→→→★★★

 

住所:福岡県福岡市南区長住3丁目70-102

電話:092-551-3300

メール:info@sportjapan.jp

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営業時間 登校日:放課後~19時、全日:8時~19時 (最大延長21時)

休日:日曜日、祝日、お盆、年末年始

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