福岡市南区のアフタースクール・民間学童「スポルトキッズ」

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4つの命との出会い(前編)

投稿日:

「こんにちは」

 

 

いきなりですが、

実はこのブログは、

正直書くかどうかとても迷いました。

 

場合によっては非難されることもあると思います。

 

 

 

それでも書こうと思ったのは、

このストーリーを通して、

子猫たちに関わった子どもたちは、

少なからず感じたことがあると思ったからです。

 

 

そして、

その気持ちを大事にしたいと思ったからです。

 

 

 

長文になりますので、時間がある時にお読みください(^^)

 

 

 

 

 

子猫との出会い

ある日の朝、

スポルトキッズの駐車場で子猫に出会いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

聞くところによると、

側溝の中に入っていて、

その側溝の蓋を開けないと出られない所にいたそうです。

 

 

 

それを近所の方が出してくださり、

近くに置いていかれたそうです。

 

 

 

 

その子猫を見てしまった私は、

拾い上げずにはいられませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

「かわいい!!」

 

 

 

まだ、片手で持てるほどの小ささで、

声も「ミーミー」かわいらしいです(#^^#)

 

 

 

 

他のスタッフとも一緒に見ながら、

「ここで飼ってあげられたらいいんですけどねー」

なんて話してました。

 

 

 

 

実際のところ、

出会う2日前から声を聞いて、

近くにいることだけは知っていたのですが、

まさか側溝の中にいるなんて・・・

 

 

 

 

 

 

しかも、

母猫と一緒にいると思っていたのに、

一匹でいるなんて・・・

 

 

 

 

一気にいろんなことに驚かされました。

 

 

 

 

母猫が近くにいるかは確認できないので、

とりあえず、

タオルを敷いた段ボールの中で様子を見ることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

すると、なんと!!

 

 

 

また、側溝の中から2匹目の子猫が発見され、

一緒に段ボールに入れてやることになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

この子たちは、

スポルトキッズに通ってくれている子どもたちによって、

「チビ」「ミー」

という名前が付けられました☆

 

 

 

 

 

 

 

3号の救出

さて、

子猫たちを拾ったので、

母猫が来るまでは世話してあげないといけないと思い、

子どもたちが来たら、

教育も兼ねて一緒に子猫用のミルクを買いに行くことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

とその前に、まずは、子どもたちを迎えに行きます。

 

 

 

 

スポルトキッズを出ようとしたときに、

また聞こえてきたのです。

 

 

また、子猫の鳴き声です。

 

 

 

 

それも、

また側溝の中。

 

 

 

 

しかも、

溝蓋を開けても手が届かない所で鳴き声だけが聞こえて、

姿を確認することができません。

 

 

 

 

 

気になりながらも、

子どもたちをお迎えに行きました。

 

 

 

 

 

 

 

「そうだ!!子どもたちと一緒に考えて救出してやろう!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰ってきて、

宿題が終わった子どもたちに相談してみました。

 

 

 

 

「自分ならどうやって助ける!?」

 

 

 

「えー!!分からない!!」

 

「棒を突っ込んでみたら?」

 

「餌でおびき寄せよう!!」

 

 

などなど、

いろんな意見は出ましたが、

なかなか難しそうな意見ばかりです(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

「とりあえず、側溝の蓋を開けて見てみよう」

 

 

「そうしよう!!」

 

 

 

「あっ!!」

 

 

「来てる!!」

 

「こっちに来てる!!」

 

「もうちょいで手が届くよ!!」

 

 

 

なんと、

よちよち歩きの子猫が、

こっちに向かって歩いてきていました!!

 

 

 

 

そして・・・

 

 

「捕まえた!!」

 

「やったーーーーー(^◇^)」

 

 

私も子どもたちも大喜びです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし!!早くミルクを買いに行こう!!」

 

「オー!!」

 

 

 

子猫たちの育て方もわからないので、

ペットショップに一緒に連れて行き、

相談してみることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

一緒に乗り込んだ車の中で、

子どもたちは子猫に名前を付けていきます(#^^#)

 

 

 

 

子どもたちと一緒に救出された子猫は、

「さくら」という名前が付けられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

帰ってきて、

ペットショップの人に教えてもらった通りにミルクをあげてみました。

 

 

 

 

チビはその名の通り、

体も小柄で鳴き声も少し弱々しいので、

他の子猫ほどミルクも飲みません。

 

 

 

 

 

 

「こいつ大丈夫かなー?」

 

 

みんながチビを心配しています。

 

 

 

 

そんな心配をよそに、

ミルクを飲んだ子猫たちは気持ちよさそうに眠りにつきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちは子猫が気になりますが、

本日のカリキュラムの『空手』を頑張ります!!

 

 

 

 

空手が終わると、気になってすぐに集まってきます(笑)

 

 

 

 

 

 

「じゃあ、今日のキッズミーティングは子猫について調べたり、作ったりしてみよう」

 

 

 

と、いつもやっているミーティングの内容を、

急きょ子猫関連の内容に変更しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちは大張り切りです(^^♪

 

 

 

しかし、

そんなことをしているうちに、

保護者の方が迎えに来られて、

残念そうに子どもたちは帰っていきました(;^ω^)

 

 

 

 

 

4号の救出

スタッフも仕事を終え、

子猫たちの世話も終え、

ようやく帰れると駐車場に出たときです!!

 

 

 

「ミャーミャー」

 

 

「まさか!!」

 

 

側溝の奥から声が聞こえます。

 

 

 

「この下にまだいるの!?」

 

 

 

声が聞こえたのは、

また手が届かない場所です。

 

 

 

そしてその場所は、

雨水が流れ込む雨どいの配管の真下です。

 

 

 

覗いてライトを照らしてみると・・・

 

 

「あっ!!やっぱいる」

 

 

 

ぼんやり見えます。

 

白っぽい三毛の子猫のようです。

 

 

 

「このまま放っては帰れないですよね!!」

 

 

 

明日は雨予報です・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「助けましょう!!」

 

 

「でもどうやって!?」

 

 

 

 

そこに、お隣の郵便局長も参戦してこられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「棒の先にガムテープを付けても、子猫は引っ付かないですかね!?」

 

 

 

「そもそもT字になったこの溝にどうやって棒状のものを入れますか?」

 

 

 

「何かジョイントできる物とか伸ばせるものじゃないと無理ですよね?」

 

 

 

「ん~・・・」

 

 

 

「掃除機で吸ってみたら!?」

 

 

「うん!!やってみよう!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

スポルトキッズと郵便局の掃除機を持ってきてやってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「届いてるかなー?」

 

 

「もしものために、先にネットを付けよう!!」

 

 

 

 

吸ってみますが、

葉っぱやゴミばかり吸って、

なかなかうまくいきません。

 

 

 

 

 

 

 

「雨どいのところの配管が外れたら助けられるのに・・・」

 

 

「あっ!!動くのが見えた!!」

 

 

 

配管の隙間から子猫の一部が見えました。

 

 

 

 

「じゃあ、掃除機で吸うので、動いたら教えてください!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も繰り返しました。

 

 

 

 

すると・・・

 

 

 

 

「真ん中まで来てる!!」

 

 

 

 

 

 

 

でも、まだギリギリ届かないところです。

 

 

 

「あっ!!こっちに向かってきてる!!」

 

 

 

よちよち歩きで少しずつ近寄ってきています。

 

 

 

手を伸ばして待ちます。

 

 

そしてついに!!

 

 

 

「来た!!」

 

 

 

 

 

 

 

ようやく捕まえました。

 

 

 

感動の瞬間です。

 

 

 

 

 

 

泥だらけの子猫を軽く洗ってあげました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ミルクも飲ませて、

湯たんぽもセットして、

皆と合流です(#^^#)

 

 

 

 

 

 

 

 

「明日も元気なこの子たちに会えるのが楽しみだね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

この子は、「ミケ」と名付けました。

 

 

 

 

 

 

そして、

スタッフもようやく帰ることができました。

 

 

 

 

 

※ストーリーは次のブログに続きます。

 

 

 

 

 

 

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